PAST MANAGED PROJECT / 02
管理物件 02
木造建築





PROJECT STORY
この現場について
管理物件01の竣工を間近に控えた頃、ゼネコンの現場代理人から「引き続き一緒に施工したい」と声を掛けていただき、担当することになった大学の弓道場です。
射場の屋根架構は天井を兼ね、登り梁と下弦材が一体となった構造梁をそのまま仕上げとして見せる計画でした。構造そのものが空間の表情となるため、施工精度が完成度に直結する、非常に難易度の高い現場でした。
下弦材の仕口は3D CADを駆使し、一つひとつ異なる条件に合わせて角度を調整。下弦材もすべてプレカット加工とすることで寸法のずれを抑え、正確な組み立てへとつなげました。
これまで携わった中で最も頭を悩ませ、同時に最も施工の面白さを感じた、今も忘れられない物件です。
代表・垣内秀樹が過去に施工管理を担当した物件です。株式会社垣内商店の請負施工実績として掲載するものではありません。
← 管理物件一覧へ